キュン♥パスで東北1周!乗り鉄旅【実行編】

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昨日、JR東日本の「旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス(通称:キュン♥パス)」を利用して、乗り鉄旅に出かけました。

旅のスタートは大宮駅。東北新幹線「はやぶさ」で青森を目指します。

はやぶさに乗車する前、やまびこなどの自由席の混雑具合を気にしていましたが、なんとか座れる程度。平日とはいえ、なかなかの乗車率でした。

電光掲示に表示された「敦賀」の文字を見て、JR西日本の新快速を思い出し、少し感慨にふけります。

■大宮(埼玉)
|  はやぶさ5号(E5/H5系)(新函館北斗行) 683.4km
|  08:42-11:16[154分]
|  10,340円( 指定席 6,590円 )
■新青森 13番線着

はやぶさは全席指定の速達タイプ。大宮を出ると、仙台・盛岡・新青森、そして終点の新函館北斗のみ停車します。仙台では会社員風の方が下車し、新青森ではキュンパス利用と思しき年配の方々が下車。もちろん、私もその一人です。

車内でスマホを胸ポケットに入れたまま充電していたところ、立ち上がった瞬間にUSB-Cの接続部分がポキリ。100円ショップのケーブルなので被害は軽微ですが、この先充電できないかもしれないという不安がよぎりました。

新青森駅前は、東横インがあるくらいで意外と静かです。

新青森では、キュンパス特典の10%OFFクーポンを使って駅構内のNEWDAYSで駅弁とアップルパイを購入。在来線で青森へ向かいます。噂どおりの混雑でした。

■新青森
|  奥羽本線(青森行) 3.9km
|  11:37-11:43[6分]
|  189円
■青森 4番線着

青森駅を訪れるのは約20年ぶり。その時は、青森駅から函館行の特急に乗った記憶があります。駅前はすっかり様変わりしていました。観光スポットが徒歩圏内にまとまっているのはうれしいところです。



ただ、私が見たかったのは、かつての青函連絡船をしのばせる長いホームや歩道橋。往時の賑わいに思いを馳せました。

駅近くのA-FACTORYでアップルパイとりんごジュースを購入し、秋田へ向かう特急へ。ここまでの滞在は1時間足らずでした(笑)。

■青森 3番線発
|  スーパーつがる2号(秋田行) 185.8km
|  12:40-15:12[152分]
|  3,410円( 指定席 2,290円 )
■秋田 4番線着

4両編成の特急スーパーつがるは、指定席・自由席ともにほぼ満席。事前に指定席を確保しておいて正解でした。

車内で駅弁やアップルパイを味わいながら眺める雪景色。これぞ乗り鉄の醍醐味です。新幹線は直線が多くトンネルも多いですが、在来線特急はくねくねとした線形をゆらりと進みます。その揺れが、むしろ心地よく感じられました。

秋田訪問は昨春以来。まさか1年足らずで再訪するとは思いませんでした。駅前の地元スーパーで菓子パンやきりたんぽを購入。さらに、ちょうど半額シールが貼られたパンとも遭遇。「半額は出会い」ですからね。

■秋田 3番線発
|  いなほ14号(新潟行) 273.0km
|  16:48-20:23[215分]
|  4,840円( 自由席 1,980円 )
■新潟 5番線着

特急いなほは7両編成。拍子抜けするほど空いていました。青森・秋田で購入したものを食べながら、ぼんやり車窓を眺める時間。贅沢です。

ただし、日が落ちると景色が見えなくなり、少し退屈に。次回は明るいうちに乗りたいところです。

村上駅付近では、電源の切り替えがあり、車内がまっくらに。

新潟では、新幹線ときに乗り換え。自由席は比較的空いていました。

■新潟 11番線発
|  とき344号(E7系)(東京行) 303.6km
|  20:30-22:03[93分]
|  5,500円( 自由席 4,300円 )
■大宮(埼玉) 13番線着

新幹線車内では、会社員グループの会話や、対面座席での小宴会など、かつての自分を思い出す光景もありました。一方で、疲れ切った様子で一人静かに座る会社員の姿も。

キュンパス利用で旅する今の自分は、「もうあの生活に戻ることはないだろうな」と思いながら、大宮に到着しました。

■費用
キュンパス 10,000円
NEW DAYS(新青森)1,620円
アップルパイ(青森)500円
りんごジュース(青森)367円
駅前スーパー(秋田)800円
――――
合計 13,287円

通常価格39,439円相当の行程を1万円で体験。東北一周旅という、人生で一度はやってみたかったことが実現しました。

■総括
正直、思った以上に疲れました(笑)。年齢を重ねたこともあるのでしょう。

そして、自分は新幹線よりも在来線特急のほうが好きだということも再確認。新幹線は速くて快適ですが、少し「快適すぎる」。明治・大正期に開通した路線をのらりくらりと進む特急の揺れが、今の自分にはちょうどよいのかもしれません。

もし来年もキュンパスが発売されるなら、今回の反省を生かして、もう少し余裕のある乗り鉄プランを組みたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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