宮崎キャンプ2026(7日目)

宮崎7日目。

結婚式場も兼ね備えた、少し古びた立派なホテルをチェックアウト。建物の佇まいから、かつてこの土地が交通の要衝として人が集まり、賑わっていた場所だったのだろうと感じました。
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朝は「むさしの森珈琲」でモーニング。株主優待を使って初訪問です。10%オフクーポンも併用し、支払いはすべて優待で済ませましたが……正直なところ、個人的にはコメダのほうが好みかもしれません(笑)。

コーヒーを飲みながら、都城の歴史をあらためて調べます。太平洋戦争当時、この地に特攻基地があったことを知り、その資料が都城歴史資料館に展示されているとわかりました。昨日の時点では「有料だし行かなくてもいいかな」と思っていたのですが、やはり気になり、訪問することに。

大鳥居をくぐり、
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都城島津邸へ。有料ゾーンには入らず、外から雰囲気だけ味わいます(笑)。
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市役所を横切ると「歓迎 東京ヴェルディ都城キャンプ」の横断幕!
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そして、都城歴史資料館に到着し、有料でも入場。
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戦争の悲惨さをあらためて突きつけられる展示がある一方で、私にとっては“つい最近”の出来事までが、すでに歴史資料として並んでいることにも驚かされました。

都城駅へ戻る途中、ランチを予定していたお店はまさかのお休み。
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仕方なくGoogleマップで近くのお店に入りました。レトルトのハンバーグをボイルしているのが少し残念でしたが、なぜかお味噌汁だけはとても美味しかったのが印象的です。
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都城駅からJRで宮崎駅へ移動。
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古めかしい安宿に早めにチェックインし、少し休憩しながら夕食の算段を考えます。

東京ヴェルディのキャンプがなければ、おそらく一生来ることはなかったであろう宮崎県。ゆっくりと人口が減り、気づかぬうちに衰退していく地方都市の姿を、今回の旅で強く意識するようになりました。特に鉄道インフラは、明治・大正期につくられたものが今も使われ続けており、利用者が限られる中で、いつまでJRが運行を続けてくれるのかは分かりません。

自分の体がまだ自由に動くうちに、日本の「主要観光地」ではない、かつて栄えた街をぶらりと訪ねる旅を続けてみたい。そんなことを、宮崎の夜にぼんやりと思いました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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