夢の中の再会|40年越しのホワイトデー

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私は、ほぼ毎日のように夢を見る。
内容はたいてい、仕事でのつらい出来事や、どこか気持ちが重たくなるものが多い。

ところが昨夜見た夢は、少し毛色が違っていた。

舞台は中学生のころ。
当時の、あの何とも言えない淡い思い出が、なぜか現代の時間軸と交錯しながら、妙にドラマチックに展開していった。

夢の中で、私は初恋の人からバレンタインデーのチョコレートをもらっていた。
ホワイトデーにお返しをしようとするのだが、なぜかタイミングが合わず、渡せないまま月日が流れていく。

そして気づけば、あれから40年近く。
「今さら?」と思いつつも、そのホワイトデーのお返しを、ようやく渡す機会が訪れる。

しかも、その様子がテレビの取材対象になっているという、いかにも夢らしい展開。
手渡す前から取材の打ち合わせがあり、スタッフに囲まれ、なぜか妙に緊張している自分がいた。

その取材の場で、私は初恋の人と再会する。
夢の中の私は独身。
どうやら彼女も独身らしい。

「これは何か始まるのでは…?」

そんな、都合の良い期待が膨らんだところで、目が覚めた。
結局、ホワイトデーのお返しを渡すところまでは至らなかった。

目が覚めて、ふと冷静になる。
そもそも私は、あの頃チョコレートをもらっていない。
すべては、きれいに脚色された“夢”だったわけだ。

少し切なくて、少し可笑しい。
目覚めたあと、思わずひとりで苦笑いしてしまった。

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