
私はごく普通のサラリーマンでしたが、40代半ばでセミリタイアを達成しました。
そして給与収入がなくなった後も、最終的には“億り人”へと到達しました。
私が資産形成に目覚めたのは、新入社員の頃。
貯金ゼロで好きなものにお金を使っていた時期から、どのように変化していったのか──。
今回のVol.1では、その最初の一歩をお話します。
■ 新入社員は“貯金ゼロ”からスタート
大学卒業後に入社した会社で、当初はまったく貯金がありませんでした。
新しい仲間ができたことが嬉しくて、飲み会に行ったり、少し背伸びして
当時憧れだった AIWA のウォークマン を買ったり、
Gateway のパソコン を買ったり…。
とにかく「稼いだお金を使うこと」が楽しくて仕方なかったんです。
今では考えられない生活をしていました(笑)
■ 貯金に目覚めた、たったひとつの言葉
そんな私が貯金に目覚めたきっかけは、同期の S 君の存在でした。
S 君は22歳のときから、
「将来のために月5万円ずつ貯金している」
と言うのです。
彼は若い頃から、
「結婚はこうしたい」「家はこう買いたい」
と将来のビジョンをよく話していました。
実際、30歳前後には本当に結婚し、マンションまで購入していました。
一方の私はというと、
結婚も家を買うことも、正直“自分とは関係ない話”くらいに思っていたわけですが…(笑)
■ こうして「貯金6万円生活」が始まった
S 君の話を聞いたことで、私の中にもスイッチが入りました。
そして入社した年の10月、
「自分も毎月6万円貯金しよう」
と決意したのです。
(なぜか S 君より1万円多く設定しました(笑))
当時の貯金額は、直前の9月時点で 28万円。
ここが、結果的に“億り人”への最初の一歩でした。
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