セミリタイア4年目、終電を逃す夢で気づいた本当の理由。

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今朝、少し変な夢で目が覚めました。
終電を逃して、途方に暮れている夢です。

仕事に集中するあまり終電を逃し、
「行けるところまで電車で行ってシェアサイクルで帰るか、
快活クラブでシャワーを浴びて仮眠するか…」
そんなことを必死に考えているところで目が覚めました。
目覚めは最悪でした(笑)

若いころは、本当によく終電で帰っていました。
私鉄よりJRのほうが終電が遅かったので、
自腹でJRを使って帰ったことも何度もあります。

「いっそ会社の近くに住めば、終電を気にしなくて済む」と思い、
実際に引っ越したこともあります。

それが今では、セミリタイアして毎日をのんびり過ごしている自分がいる。
あの頃の働き方は、もう想像もつきません。

振り返ると、あの終電続きの毎日が
セミリタイアを目指すきっかけの一つだったのは間違いありません。

私の場合、「人生の貴重な時間を使うなら、仕事は全力でやる」
そう決めていました。
それが評価につながり、難しい案件を任され、
その課題をこなせば次の難題が来る――
そんなサイクルの中で、気づけば夜遅くまで働く日々。
今思えば、その「責任感」が自分を苦しめていたのだと思います。

長いあいだ、
「終電を逃すほどの仕事がイヤでセミリタイアを目指した」と思っていました。
けれど最近では、
「自分の中にある過剰な責任感から逃れたかったのかもしれない」
そう感じるようになりました。

セミリタイア4年目にして、ようやくそのことに気づけた気がします。

セミリタイアは「働くことから逃げる」ことではなく、
「自分を縛っていた責任感や価値観から自由になる」ことなのかもしれません。
もし今、仕事の重さに息苦しさを感じているなら、
その気持ちを無視せず、少し立ち止まって考えてみてください。
きっと、それがあなた自身を大切にする第一歩になるはずです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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この記事へのコメント

  • いおこ

    自分もなぜこんなに他人とうまくいかないのか考えるのですが、いっぱしの人物と思われたいみたいな妙な自負心が邪魔をしてた部分もあるのではないかという気もします。本当にそれだけの実力があればいいのでしょうが、なければ嫌われるだけのような気がします。
    私の場合はそれよりも他人を配慮したり忖度したりという能力が著しく欠いているというのが一番大きいかなと思いますが
    2025年10月18日 21:13
  • まんまる

    私は36歳でリタイヤして6年になり、心の中にモヤモヤ抱えていましたが、貴方の記事を見てハッとしました。うまく言語化して頂きありがとうございました。
    2025年10月19日 06:18