
いままで何となく拒んでいたんですが、ANA Payにて本人確認を実施しました。
なぜかというと、セキュリティ対策の一環らしいですが、本人確認していないとJAL Payからチャージできなくなってしまったから。
JAL PayによるANA Payへの2万円以下のチャージ一時取引停止について
JAL PayからANA Payへのチャージルートが塞がれてしまうと、私としては大きな痛手です。
背に腹は代えられず、重い腰を上げて、ようやく本人確認を実施しました。
いままでJAL PayからANA Payへのチャージは1日2万円までしかできなかったのですが、1日10万円まで増えましたし、利便性は格段に上がりました。
Androidスマホの私としては、三井住友ゴールドカード(NL) →(1.5%) → JAL Pay→(0.5%) → ANA Pay→(0.5%) → 楽天Edy → 楽天キャッシュ → 楽天pay 1.5% の合計4%還元というルートを継続できそうです。
あそういえば、楽天payのチャージ払いで1.5%還元の権利を得るためには、スマホバーコードで楽天ポイントを2回取得せねばならなくなるという、超絶、面倒なこととなってしまいました。
楽天ペイ1.5%還元「ポイントカード月2回以上」が条件に
私は、近所のドラックストアで豆腐と納豆を購入して、条件を達成するつもりです。
少しでもお得に生活すべく、今後も努力を重ねたいと思います。
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