
四十路独身♂の倹約セミリタイア生活の家計簿(2022年12月)を〆ました。
私の場合、サラリーマン時代から倹約生活が身に沁みついているので、ほっておいても無駄使いはほとんどしてないはずです。
が、気のゆるみがでないとも限りませんし、定点観測やさらなる見直しに向けて毎月家計簿を集計し定点観測したいと思っております。
[関連記事] 2022年の予算。
■家計簿(2022年12月)

■住居費
毎月固定額の32,000円でした。
■生活費
全国旅行支援のクーポンで購入した食品は、こちらの生活費に計上しています。ということで、ストック品を多く買っていることもあり、予算オーバーしているものの、来月は食費が下がることと予測してます。
■健康・美容
整骨院2回分、マウスウォッシュ、散発代など、現時点で私の生活に必要最低限のものです。
■娯楽費
全国旅行支援を活用し、静岡・伊東の温泉宿に泊まったりした分の出費です。思ったより少ない印象であります。
■交際費
甥っ子たちへのお年玉などの出費です。これも必要最低限だと認識してます。
■電気・ガス
いずれも使用量は増えてないものの、値上げのため料金は増えている感じです。悩んでも仕方がないので、自分の出来る範囲でさらなる節電を意識したいと思います。
■携帯
TOKAIホールディングスの株主優待を活用し、この価格です。
■インターネット
ivideoのレンタルsimを利用しており、支払い済のため、しばらくはゼロ円です。
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以上で2022年の1年間の家計簿も締まりました。1年間の決算を振り返り、2023年の予算を考えたいと思います。
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