
四十路独身♂の倹約セミリタイア生活の家計簿(2022年10月)を〆ました。
私の場合、サラリーマン時代から倹約生活が身に沁みついているので、ほっておいても無駄使いはほとんどしてないはずです。
が、気のゆるみがでないとも限りませんし、定点観測やさらなる見直しに向けて毎月家計簿を集計し定点観測したいと思っております。
[関連記事] 2022年の予算。
■家計簿(2022年10月)

■住居費
毎月固定額の32,000円でした。
■生活費
ほぼ予算どおりなので満足であります♪
■健康・美容
酷い腰痛のため予算オーバー。今後も継続して接骨院に通うことになりそうです。。。
■娯楽費
もっとTokyoを活用し、六本木や池袋をお散歩。いつか行きたいと思っていた迎賓館にも行けて満足です。
■電気・ガス
いずれも使用量は増えてないものの、値上げのため料金は増えている感じです。悩んでも仕方がないので、自分の出来る範囲でさらなる節電を意識したいと思います。
■携帯
TOKAIホールディングスの株主優待を活用し、この価格です。
■インターネット
ivideoのレンタルsimを利用しており、支払い済のため、しばらくはゼロ円です。
■その他
節電の冬に備えて極厚あったか敷パッドを購入しました。
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今年も残り2カ月ですが、ここまで10カ月で約80万円の支出(住民税、国民年金、健康保険を除く)となっております。このままだと、年間120万円の予算にしているにもかかわらず、年間100万円生活となりそうです。毎年同じことを言っていますが、もう少しお金を使って、生活をより有意義にしたいと思ってやみません。根っからの倹約家のため、それが出来ないんだなぁ。
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