
2021年12月の家計簿の〆を行いました。
私の場合、サラリーマン時代から倹約生活が身に沁みついているので、ほっておいても無駄使いはほとんどしてないはずです。
が、気のゆるみがでないとも限りませんし、定点観測やさらなる見直しに向けて毎月家計簿を集計し定点観測したいと思っております。
[関連記事] 四十路独身♂の倹約セミリタイア生活の家計簿(2021年11月)
■家計簿(2021年12月)

■生活費
お米は株主優待でゲットしていますので、生活費には含まれていません。
ウエルシアの日にTポイントで購入している食料品・調味料など、ポイントや株主優待で貰ったQUOカードでの食料品などの購入は、生活費には計上していません。
最低限必要な野菜などの生鮮食品が中心になるので、生活費を抑え込んでいると分析していますが、もう少し、生活の質を上げるためにも、生活費を使ってもいいのかなと予算計上は1万円としているところです。
■娯楽
予算を超えてますが、長崎旅行を計画しており、先立ってLCCの飛行機代を支払ったためです。
長崎に飛行機で往復して約1万円なら安いですし、こういう出費は前向きと捉えています。
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2021年決算の速報値では、年間100万円以内(税金・保険を除く)で生活できていそうです。
良かったのか悪かったのか分かりませんが、今後、税金や保険料が上がっても、さらなる倹約をすれば乗り切れる”倹約スキル”を保有していると確認できて良かったですw
別途、2021年決算と2022年予算を纏めようと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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