
無職初年度の3大出費「国民年金」「健康保険」、そして「住民税」。
ついに、住民税の納税通知書が到着してしまいました。
住民税は昨年の会社員時の総所得に対して課税されることから、無職になって今年収入が激減しても、それなりの納税額を求められます。
なんという恐ろしい制度でしょうか・・・
恐る恐る納税通知書を開封すると、その額およそ30万円・・・
ふるさと納税の寄付金控除や外国税額控除も反映されており、かつ申告不要もちゃんと反映されていました。
事前の想定よりも額が多くなっていますが支払うという選択肢しかありません。
6月末、8月末、10月末、12月末と4回に分けて、1回あたり約7万5千円を支払います。
少しでも抵抗すべく、お得に支払う方法を模索するのみであります。
[参考URL] nanacoカードで税金を5万円や10万円以上支払う方法。
私の場合は、リクルートカードをnanacoチャージ用クレジットカードとして登録済でしたので少しでもポイントを稼ごうと思います。
(新たにリクルートカードの登録はできず、今はセブンカードプラスのみ可能です)
[関連URL] クレジットカードでクレジットチャージ
さらに調べているとリクルートカードでもポイントが付与されるのは3万円/月までとのこと。世の中、世知辛くなっていますね。
[関連URL] リクルートカードにおける電子マネーチャージご利用分のポイント加算対象の改定について
許される範囲内で、何に対しても少しでもお得になるよう1つ1つ積み上げていきたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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